V容器

内部容器に、国連の認定(UNマーク)を受けていない容器を使用することが認められています。
そのため、国連規格でなくてもお手持ちの容器を内部容器としてご利用いただくことが可能です。
危険等級1・2・3級の固体・液体をオールマイティーに収納できます。ただし内部容器の材質、最大許容量その他、IATA危険物規則で決められた梱包方法を遵守しなければなりません。
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